奈良県王寺町の

​井戸端寺から

お寺と

​住職

真宗大谷派 安專寺

​奈良県北葛城郡王寺町の「井戸」という村にございます

真宗大谷派に属する仏教寺院です。

開基は天文10年(1541)村の惣道場(念仏道場)として創建され、後の延宝5年(1677)に真宗本廟(東本願寺)から、木仏本尊 並びに寺号(安專寺)御免を頂きました。

本尊・阿弥陀如来立像

経典・浄土三部経

宗祖・親鸞聖人

本山・真宗本廟(京都 東本願寺)

住職 藤井紀安

法名 釋 瑞安

真宗大谷派 准堂衆会・大阪楽僧 温雅会 会員・節談説教研究会所属

​1970年生まれ、東大阪出身です。平成19年10月1日より、この安專寺をおあずかりしております。

どなた様にも “解りやすく、楽しく” を心がけ「仏様からのメッセージ」として、お説教を中心に布教活動しております。

また毎月の寺報の発行や「写経会」、そして文化庁の支援事業である伝統文化親子教室として「こども雅楽教室」を開催し

児童教化にも力を入れています。どうぞお見知りおきを頂きます様お願い申し上げます。

お寺の横のにある古井戸

安專寺のある村(自治会)は「井戸村(井戸自治会)」と申します。

その村名(自治会名)の由来となったのが、お寺の真横にあるこの古井戸です。

この井戸には、大昔 村中で疫病が流行った際に、ある老婆がこの井戸にお地蔵さんを沈めたところ、皆の病が治ったと言う謂われがございます。現在でもこの古井戸の底に「御地蔵さま」をお祀りし、毎年地蔵盆の前にポンプで水を抜き、井戸の中を掃除し、一番底に鎮座されております御地蔵さまの御座を恵方に向きを変え、地蔵盆の当日

水の張られた井戸を長寿会や子供会の方々で囲み、地蔵盆のお勤めを致します。

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